2011年01月03日

(途中で)意味を考えるな!

っていうちょっと激しいタイトルを付けてみた。

これは、昨日、親戚宅へ年始詣でをしていた際に、たまたま出先で教育テレビの
「テストの花道」っていう高校生向けバラエティ番組を観た中で、顧問の所ジョージさんが、視聴者からのお便りに答えた中のセリフの一つ。
(それにしてもこの「テストの花道」って番組、高校生向けバラエティなのに、所ジョージ&城島茂がメインパーソナリティとはHNKもやるなぁ〜)


視聴者からのお便りは
「受験勉強していると何のために勉強しているのかわからなくなってくる。これが自分の甘さだともわかっているし、情けなくなる。」
みたいなことだった。

これに対して所さんは
「途中で意味は考えちゃダメ!」と一刀両断。

意味を考えて良いのは、「(その)山を登りきった人」か、
「山を登ることをやめた人(=途中で降りた人)」

その途中、まさに今、登山している最中の人は、「なぜ今、自分が山に登っているのか」なんて考えちゃいけない、というもの。

高校生向けの番組でありながら、僕自身がハッとさせられたセリフだった。
自分自身がその頂に向かっている途中に、なぜそこに向かっているのかを考え始めると動きが止まる。

目的や志を持つことはもちろん大事。

しかし今、このタイミングで「なぜ就職するのか」なんて考えちゃダメだ。
そこについて次に考えるのは、内定を獲り、いや、働き始めてしばらく経ってからでいい。

********************************************************
今日のひとこと
登山の最中に「なぜ山に登るのか」は考えちゃダメだ
********************************************************
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村

posted by Taka at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年12月16日

就活中にオススメの一冊

忙しすぎてBlogの更新完全に滞っておりました。

塾は毎週開催しているのに…開催記録も書けていない…

さて、今回は特別ニュース

就活に役立つ本は沢山ある。
これは、僕のM大学就職塾HPの推薦図書欄を見ていただければ
わかるとおり。

さて、そんな中でも今回、僕の出版やブランド作りの師である
土井英司氏が新刊を刊行する
(僕自身の単独での出版はまだ出来ていませんが…師匠、すみません)

タイトルは「20代で人生の年収は9割決まる」
20代で人生の年収は9割決まる20代で人生の年収は9割決まる
(2010/12/18)
土井 英司

商品詳細を見る



何とも刺激的なタイトルでしょ(笑)?

最初の仕事選び、会社選びがどれほど大切か。
最初に学ぶ、仕事への取り組み姿勢で、その後の職業人生のみならず
人生が大きく左右されるか。

20代に仕事を通じて学ぶことが“社会人”としての礎を創る。

土井さんの本だから書いてあることは決して甘くはないだろう。
しかし本質を突いているものばかりのはずだ。

既にキャンペーンの残り一日となってしまったが、まだ最後の
オマケが間に合う。
http://eliesbook.co.jp/20dai.html
ぜひ、読んでみて欲しい一冊だ。
posted by Taka at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年10月08日

若者よ、海外へ出よ!

先のエントリーの続き。

今の日本を歯がゆく思っている人は多いだろう。
ビジネスの世界で、それを声高に言っている急先鋒の2人が共著で本を出した。
この国を出よこの国を出よ
(2010/09/29)
大前 研一柳井 正

商品詳細を見る


僕は読む前に誤解していた。
楽天やユニクロの社内公用語を英語に変えたことに対して、当初違和感を覚えていたからだ。
けど、"Think global, act local."なんだよね。

この本は単純な日本悲観論じゃない。
そりゃそうだ。
日本を代表する論客と経営者が若い人に対してのメッセージを送っているわけだから。
ぜひ、学生のみんなには一読して欲しい本の一つだ。
(読んでどう思うかは人それぞれ)

根岸さんのコトバ、そしてこの2人のメッセージですぐに連想されるのが、

長州ファイブ [DVD]長州ファイブ [DVD]
(2007/09/28)
松田龍平.山下徹大.北村有起哉.三浦アキフミ.前田倫良.原田大二郎.榎木孝明.寺島進.泉谷しげる

商品詳細を見る

だ。

この人たちを知っている?
命を賭けて船に潜り込み英国へ向かい、現地での経験と学びを日本の近代化に捧げた5人の男たち。
映画としての出来はともかく(ストーリー的にはいい映画なんだけど、尺の関係か話の展開が丁寧じゃないのが残念)、この生き様を知って欲しい。


僕は学生(に限らないけど)に大事なのは他流試合だと良く言っている。
ビジネスの世界で考えたときに、国内で本当の意味での多様な人たちとハイレベルの他流試合をするのは難しい。

海外で武者修行をし、それを日本で活かす。
ぜひ、志は高く持ってもらいたいな。
********************************************************
今日のひとこと
Think global, Act local!
********************************************************
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村
posted by Taka at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

ノーベル化学賞受賞者の言葉

昨日〜今日にかけては、日本人2名(根岸英一・米パデュー大特別教授、鈴木章・北大名誉教授)のノーベル化学賞に湧いたね。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070309007-n1.htm

暗いニュースばかりが続き、内向きになりがちな昨今の日本にとっては本当に誇らしいニュース。
文学賞で期待されていた村上春樹氏が逃したのは本当に残念!

物理学・化学などの分野では2000年以降、日本人のノーベル賞受賞が増えていて、改めて日本人の研究熱心さを誇りに思う。

さて、そのパデュー大特別教授の根岸さんがインタビューで答えた言葉。
「若者はもっと海外に出るべきだ。それも単なる旅行者としてではなくて。外から日本を見られてはどうか。」
という言葉に僕も大きく賛同。

先の塾内でやった写真を用いたプレゼンで、未来の憧れる姿として海外での生活を夢見る学生が出たのは、僕にとって複雑な心境だった。

世界に目を向けているのはいい。

ただ、写真に出てくる世界が、海外で武者修行したいとか、世界を股にかけて活躍したい、というのではなく、(東京のゴミゴミせわしない世界から脱出して)のんびり暮らしたい、という雰囲気なんだよね。

もちろん、最終的にそういう生活を送りたい気持ちはわかる。僕もそうだ(笑)。

けど、その前に飛び出してこういうことがしたい、という写真が出てこなかったのは残念だったなぁ…
僕の解釈が違ってたらゴメンね。

閑話休題。
これだけボーダーレスな時代になったわけだし、日本にいてはわからないことは沢山ある。
良くも悪くも資本主義経済が世界を覆い、IT技術が進化したことで、本当に世界は狭くなった。
英語や中国語が操れれば、今やSNSなどを使って何億人という人とコミュニケートできる。
海外の情報も簡単に手に入る。クリック一つで商品だってすぐに届く。

けど、現地に飛び込んでそこで修羅場をくぐることで見えてくる世界がある。
そしてそこから日本を眺めると、キャリアのヒントやビジネスチャンスも見えるかもしれない。

僕は、本格的に暮らしていた人からすれば大したことはないが、短期間ながらも米国と中国で暮らして初めて見えた世界がある。
本当に貴重な経験をしたと思っている。
学生の時は欧米に目が向いていたが、それがアジアに移り、今は日本だ。

この話は長くなるので分割します。
つづく

********************************************************
今日のひとこと
「若者はもっと海外に出るべきだ。
それも単なる旅行者としてではなくて。
外から日本を見られてはどうか。」by 根岸特別教授

飛び出すことで見える世界がある。
********************************************************
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村
posted by Taka at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年10月05日

伽藍を捨ててバザールへ向かえ

昨日投稿したエントリーで予告した、これからのキャリアをどう考えていくか、という話の続き。

先の10/2(土)の日経新聞に大きく広告が出ていたが、
先日発売された橘玲氏の最新刊
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
(2010/09/28)
橘玲

商品詳細を見る


が面白かった。もしかするとみんなの役に立つ一冊かもと思ったのでここで紹介する。

ただ、この本は、ある程度社会を知っていることと読書量がある人の方が楽しめると思うので全面的には薦めないが、読み物としては面白いこと約束する。

このブログの読者が主に大学3年生とするならば、
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
(2002/11/26)
橘 玲

商品詳細を見る


「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)
(2004/08/24)
不明

商品詳細を見る


貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
(2009/06/04)
橘 玲

商品詳細を見る

と併せて、年末年始とか就活が終わってからの気分転換で読んでもらえると嬉しい。

僕は、橘氏の著書が好きだ。
彼の、実際の経験と、読書から得られた知見が、彼のフィルターを通って実にバランス良く思考され、そこに創造が加わり、わかりやすい文章となり、シャープな問いとして我々に突きつけられる。
決して偉そうなことは言えないが、中途半端な知見で書かれている書物や、単に他の書籍からの寄せ集めにしか見えない書籍が氾濫している中で、引用も上手く使いながら私たちの思考を揺さぶる。

2000年頃だろうか。とあるイベントや香港で楽しくお話させて頂いたときには、表向きにはまだ編集者さんだったはずで(裏では確かに執筆活動は行っていました)、まさかこんな大物作家さんになろうとは全く思っていませんでした(失礼m(_ _)m )

閑話休題。
さて、なぜこれを今回採り上げたか?
キミたちがこれから出て行く社会と、キミたちがこれから直面するキャリアについての示唆にあふれているからだ。
橘氏の著作は、実に冷静に世の中を観察した上で書いている。感情がゼロというわけではないが隙がない。そして、ここが何よりも大事なところだが読者が容易に理解出来るよう時事的な話題も盛り込み、事実と書籍からの引用を使い、フィクションかノンフィクションかは定かでないがストーリーが入るので実にわかりやすい。
しかし、厳しい現実を突きつけるので、読む側にも覚悟が必要だ。
そこが僕の好きなところであり、また彼がベストセラーを連発する所以なのだろう。

本が好きで、amazonのヘビーユーザーで、ちょっと今後の生き方に迷っていて、軽い自己啓発書とかを手に取りがちだったらぜひ読んでみてほしい。

就職塾HPには、数々のオススメ図書を紹介している中で、橘氏の著作は紹介していない。
橘氏の書は社会人になってからの方が楽しめるからだ。
読む順序からすれば、基本を押さえてからにして欲しいと思っているから。
そして塾のテーマが就活だからだ。

けど、今回読んでみて、これから自分の足で立って行くキミたちには、上記の3冊は大学生の内に読んでおいても良い図書かもしれない。

********************************************************
今日のひとこと
伽藍を捨ててバザールに向かえ。
恐竜の尻尾の中に頭を探せ。
この答えは本の中にある。
********************************************************
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村
posted by Taka at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年10月04日

blastbeat 一周年パーティー

DSCF0167.jpg

学生のキミたちに質問。
blastbeatっていうNPO法人があるの知ってるかな?

僕は昨日まで知らなかった。
紹介されて、昨日ここの一周年記念パーティーに出席してみた。
(このパーティーに参加した感想はこちら

ここは学生(主に運営は社会人と大学生)の力で成り立っている。

熱い志があるからこそ、多くの人が集まり、多くのサポーターがおり、スポンサーまでいる。
これはこれで素直にすごいと思うよ。
やはり人は志や熱さに引き寄せられるからね。

パーティーへ参加した感想に書いたことと関連するけど、世の中には楽しいことが沢山。
そして企業も学校も、これでもかというくらい、色々な商品・サービス・機会をキミたちに提供している。

だからこそ、チャンスが多くある分、目移りしちゃってどれも中途半端、もある。
(僕は、決して偉そうなことは言えないふらふら

夢中になれる対象が、何でもいいから(出来れば人と何かを成し遂げること)見つかるといいね。

********************************************************
今日のひとこと
今更だけど、夢中になれる対象ってある?夢中になった何かがある?
ESでも面接でも必ず訊かれるガクチカだけど、ガクチカのためじゃなく、
何かをやり遂げた経験がその後のキミの自信になるんだよ。
********************************************************
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村
posted by Taka at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年07月05日

勉強の根源的な姿勢を身につけるヒント

発売から1週間が経ち、もう今日には最新号が発売されてしまうが、先週発売の週刊東洋経済の中に紹介したい記事があったので、お伝えしよう。

巻末の連載記事の一つに作家であり元外務相の佐藤優氏の
『知の技法 出世の作法』がある

今回のテーマは、
「勉強の根源的な姿勢を身につけるヒント」

見開きのキャッチとして
「最初に悪い癖がつくと矯正することは難しい」
と大きく書かれている。

この記事の冒頭では

勉強の基本形は、現時点での自分の力を客観的に認識し、
そのから知識を着実に、系統立てて積み重ねていくことだ。
ここではある程度の忍耐力と記憶力が必要とされる。

標準のビジネスパーソンならば、このような忍耐力と持っている。
それならば、勉強術など取り立てて論じる必要も内容に思える。
未知の事態に直面したときに、何が問題であるかを正確に捉え、
解決に必要な情報を集め、分析ができる人は効率的な勉強術を
身に付けている。
しかし、こういう人は少数しかいない。」

この続きは図書館などで本文をあたってほしいが、僕が普段キミたちと接している中で思うことは、冒頭で言っている、
「自分の力を客観的に認識し、そこからの知識を着実に、
系統立てて積み重ねていくこと」
自体がまだ覚束ない学生も多い。

これは入社試験のみならず、その後の長い長い社会人人生にも通じること。

かっこわるい、恥ずかしい、面倒くさい、と思うかもしれないが、
そんなのは、今このちょっとの間だけ。

これからの長い時間を思えば、今、多少かっこ悪くても、今一度基本に立ち返ってやり直した方が早い人も多い。

僕も、大学生になってから、そして社会人になってからも、今までに何度も英語や国語、数学の基礎はやり直した。
それで得られたメリットは計り知れない。


*******************************************************
今日のひとこと
今、自分がいる足元を見つめ直して、
この夏休みにぜひやり直してみよう。
********************************************************



posted by Taka at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年07月01日

パラグアイ戦後コメント集

W杯 決勝トーナメント 日本×パラグアイから
丸一日経ちましたが、今日はどこへ行っても昨晩のパラグアイ戦の話題で持ちきりでした。

本当に本当に残念でした。

就活の話題からは少しずれますが、「組織で働く」「チームとは」を考えるのには良い題材を日本代表チームは提供してくれたと思います。

グループリーグ後にも、選手のコメントを載せましたが、今回も岡田監督始め、各選手のコメントを掲載したニュースに皆さんも目を通してもらいたいと思い、コメントを採り上げたサイトを紹介します。


パラグアイ戦後 岡田武史監督会見
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201006300001-spnavi

パラグアイ戦後、選手コメント
http://live.southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201006300003-spnavi

どん底が生んだ団結力 “大バクチ”も機能
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100630-00000632-san-socc

快進撃に主将・長谷部あり!献身性でチーム支える
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/410253/

スポーツ経験のあるキミたちならわかると思うけど、スポーツとビジネスはすごく共通項が多い。

プロスポーツ選手から学ぶことって非常に多いよね。

*******************************************************
今日のひとこと
試合も就活も、そしてビジネスもゴールがある。
そして結果が最も重要視される。
しかし、そこに至るまでの仲間やプロセスも大切だ。
スポーツ選手からも学ぼうexclamation
********************************************************
posted by Taka at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年03月31日

戦う相手は外国人!?

昨日(正確には一昨日。3/29付)の日経新聞朝刊 働く面では
『現地採用社員 国境超え異動も 味の素 人材活用へ新制度』の見出し記事があった。

「味の素は7月、海外で採用した現地社員が現地法人の枠を超えて異動、昇進できる人事制度を導入する。」
ということで、将来のグローバル人事が本格化することを示唆する記事が載っていた。

もちろん、これは就活そのものの話じゃなくて入ってからの話だよ。

けどね、グローバル企業では当たり前といえば当たり前の話。
これからキミたちの何割がグローバル企業に就職するかわからないけど、
経済のグローバル化とIT化はもう止められない。
ニュースを細かく見ているとわかるけど、日本企業もどんどん外国企業に資本参加したり、買収したりしているのと同様、日本企業も、外国企業からどんどん資本参加されたり、買収されたりしているんだよ。

…ってことは、いつ社内の公用語が英語や中国語になるかもしれないし、外国人が上司になる可能性もゼロとはいえない。

現に、日産じゃルノーが筆頭株主になってから上記のようになったし、ソニーは外国人を社長に抜擢した。

そして今日(正確には昨日。3/30付)の日経新聞朝刊のマーケット総合2面に掲載された【大機・小機】では、
人材の開国が遅れている日本の現状と共に、外資の「日本素通り」や日本撤退の現実を指摘しつつ、以前、僕がオススメ企業として紹介した日本電産の永守社長の言葉
「期待は裏切られた。生き残るためにはやむを得ない。堂々と日本から出て行く
という発言を引用している。

→僕個人としては、人材の開国については、どちらかというと慎重派。だけれども、もはやビジネスの観点からすると、防ぎきれないというのが実態じゃないかな、とも思っている。

これから10年・20年・30年後、日本はどんな国になっているんだろうグッド(上向き矢印)

SFの世界じゃないけど、未来の世界、未来の社会、未来の日本を想像しながら、どんな企業を選ぶのが良いのか、どんな能力を身につけるのが良いのかを考えてみようひらめき

********************************************************
今日のひとこと
経済の更なるグローバル化は避けられない。
同時に人材のグローバル化も避けられない。

********************************************************
posted by Taka at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年02月23日

ゆるキャリ i-company初代校長 小畑重和氏

先週木曜日(2月19日)の話。

僕が12月の回にゲスト講師で招いて頂いた「ゆるキャリ」が
先週19日に開催されたので参加した。
実は、聴衆として参加するのはこれが初めてだったのだふらふら
>幹事のみなさま すみませんあせあせ(飛び散る汗)

今回の講師は今や伝説となった?キャリアスクール、
i-companyの初代校長の小畑重和氏。
<参考>
現在はリクルートエージェントからリンクアンドモチベーションへ
移管されたi-companyのホームページ

i-companyの考え方について書かれた著書
「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める
(2003/04/11)
小笹 芳央小畑 重和

商品詳細を見る



小畑さんのブログ
http://ameblo.jp/icomp-kouchou/


僕は、かねてより一度お目にかかりたいと思っていた方。
i-company設立時に、もう僕はキャリアに関する仕事に関わっていたから興味津々だったのだが、i-companyは20代のためのスクール。
既に30代になっていた僕は対象じゃなかったんのだもうやだ〜(悲しい顔)

さてさて「ゆるキャリ」での内容は、小畑さんの半生記の話が中心。
小畑さんはなんと京大法学部卒。
なのに、当時全くの無名企業だった日本リクルートセンター(現 リクルート)を選んでいるところがやはり只者ではない!
リクルート入社後の小畑さんの歩みは、僕からするとホントに波瀾万丈。
そんな半生を歩み、キャリアスクールの校長まで務めた方なので、
キミたちがキャリアを考える上でのヒントを沢山提供してくれたと思う。

興味を持ったキミは、詳しくはゆるキャリブログを見てみてね。
何かのヒントを得られると思うよ。
posted by Taka at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える

2010年02月19日

勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい

勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書 444)勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書 444)
(2010/02/17)
前川孝雄

商品詳細を見る


この本は、若手社員向けの書籍。
みな、「あれ?」「なんで?」って思ったかな。
なんで、就活している僕たちに、既に就職した人向けの本を薦めるのかって。

僕が日頃就活しているキミたちに接していて思うことの一つに、
「やりたいこと症候群」に陥っている学生が多いからなんだよ。

この本でも繰り返し触れられているし、僕自身の経験からも、そして数多くの社会人を見てきた経験からしても、大学生の時に描いていた仕事をそのままやっている人は多くないんだよ。

僕は、学生の時に最もなりたくなかった職業が、「先生」

なぜか?
一つは、母親が薦める職業だったから。
僕の母親は超保守的で安定志向。
父は企業勤めだったから、割と僕が冒険することに理解はあったけどね。
僕は母の保守的なところがイヤで仕方なかった。
だから、学生時代に海外に飛び出したかったし、母の薦める公務員とは真逆の外資系へ行ったんだ。
今から思うと僕の人生は母親に対しての反抗とも言えるなぁ。
(そうは言いながらも、すごく影響受けてるのは自覚してるけどね)

二つめの理由。
それは、僕自身が高校時代の先生に影響をものすごく受けたから。
学生時代も、社会人になってからもなかなか自信を持てなかった僕は、人に直接影響力のある教育の世界に入るなんて全く想像もしていなかった。

それが今や週の半分は大学で教えていたり、カウンセリングしてたりするんだもん。笑っちゃうよ。

人生、キャリア、何がどう幸いするか、災いするかなんてわからない。
僕自身の話はまた別の機会にするけど、
「やりたいこと」にこだわりすぎていて、視野が狭くなっているキミにはぜひ読んでもらいたいな。

一足早く、「ふーん、社会人になったらこういうことに気をつければいいんだ」
ってことがわかるだけでもキミは社会に出てからの成長が違うよ。

だまされたと思って読んでみて。
posted by Taka at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアを考える