2011年01月19日

婚活疲れと就職疲れ

このブログを読んでいるのはほとんどが大学生だからまだまだ「婚活」なんて言葉には縁がないだろう。

僕の方がよっぼど婚活には切実だ(笑)

昨日(1/16)の夜に放映されていたNHKのニュース9で、「婚活疲れ」が特集されていた。
たまたま帰宅してTVのスイッチを入れたときに流れ始めたので、真剣に見ていた訳ではなかったが、要は結婚情報サービス会社を使って婚活していた男性が、何度もフラれることで精神的に参ってしまい仕事にも影響がでてしまっているというリポートだった。

原因は、結婚情報サービスに登録するときには、数多くの個人情報を開示するが、お断りのメールには「なぜお断りなのか」の理由が記されていないから、あれこれ自分で悩んでしまいネガティブスパイラルに陥ってしまうことが多いらしい。
ここでの対処法として、精神科医が言っていたのは、一人で悩みを抱え込まないことだった。

就活も一緒。
就活疲れに陥っている人を僕は数多く見てきている。

僕は学生のみんなに対し、直接話すときにはわかりやすくイメージしてらうために、恋愛をよく比喩に使う。

恋愛もフラれる経験が無ければ免疫もつかない。
また、フラれたり別れたりするときには、相手によっては理由を言ってくれない(言ったとしてもホンネではない)場合がある。

就活もまさに結婚情報サービスと同じで、エントリーシートで散々自分のことを開示し、面接でも根掘り葉掘り聞かれたあげく、お断りされる場合はお祈りメールで済まされてしまう。

挫折経験が無ければあっという間にネガティブスパイラルに陥ってしまうね。

免疫力を付けるためにもまだ大学の1〜2年であれば、フラれる経験や挫折経験を積んでおく方がいい。ま、わざとじゃ意味ないんだけど。
今、就活真っ直中だとさすがに就活終わるまでは新たに恋愛する精神的にも時間的にも余裕はないはずだから、就活後の楽しみに取っておこう。

ちょっと脱線したけど、自分を冷静に多角的に知ることは大事。
お祈りメールをもらう前に、そしてもちろんもらったら、自分の何がダメだったのかヒントを得るために、ESや面接を他人に見てもらおう。
もちろんそのお断りした相手しか本当のことはわからないが、数多くの人からのフィードバックを得ることでヒントは掴むことが出来る。

就活はよほどアタマが良く意志も強くない限り、絶対に一人で行うことはオススメしない。

就活の仲間の存在を始め、ご両親を始めとする家族、大学のキャリアセンター、ゼミの先生や仲間、サークルの先輩や仲間のバックアップがあればあるほど上手くいく。
もちろん、周りの意見はあくまで参考であって振り回されてはいけないし、相手は選んだ方が良い。

多角的に自分を知ることを常に心がけよう。

内定率が史上最低を更新したニュースが出ても、就活疲れには関係ないよ。


それにしても、婚活専門の精神科があるとは驚いた。
同じ商売やるにしても名前の付け方だねぇ…(苦笑)。

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今日のひとこと
恋愛も就活もフラれる免疫をつけておくことで強くなる。
また、自分のことは自分じゃわからない。
周りから多角的なフィードバックを得よう。
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