職場力向上を支援する 戸山 孝の”諸業即修業”
に記載したもの。
対象読者としては、こちらの方が適切なので、転載します。
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もう明日には次の号が出てしまうが、今週売られていた
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では、
それぞれ第2特集で就職活動特集が掲載されており、それぞれが人気企業ランキングを載せている。
→それぞれがWebサイトでも同内容の記事をアップしているので、ぜひご参照を。
週刊ダイヤモンド →ダイヤモンド社が関わっている就活ナビサイト「就活ナビ」でランキングは出ています。
https://navi11.shukatsu.jp/11/contents/special/ranking/2010/?rankId=0
東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/life/rec_online/topics/detail/AC/4c2135ad36a5b0727dd7134afd89e6e1/
そして、2週間前のアエラ(10年1月18日号)が学情の情報をベースとした人気企業ランキングを掲載していた。
↓学情のランキング
http://www.gakujo.ne.jp/2010/contents/ranking/index.html
さらに、こんなのもある
年収1,000万円以上の求人情報に限定した有料会員制求人サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ」の会員911名に就職活動中の大学生に薦めたい企業についてアンケート調査を実施、2010年1月19日、調査結果を発表した。
http://japan.internet.com/wmnews/20100119/2.html
このBlogを読んでくれている学生の皆さんが、果たしてランキングにどれだけ振り回されるのかはわからないが、所詮、現3年生=まだ社会に出ていない学生の人気投票。
つまり、CMやっているとか、身近なところに店舗や商品があるなど、一般に認知度があり企業イメージを良いように作り上げることが出来た企業が上位を占める。
そして、更に言うならこれらのランキングの信用性はどうだろう???
人気企業ランキングに限らないが、ランキングはある程度カネで操作することができるのは周知の事実。
これらのことを踏まえつつ、ランキングを上手く活用するコツを言おう。
日経Naviでは、人気企業ランキングの活用法に触れている。
http://job.nikkei.co.jp/2011/open/enterprise/ninki/
人気企業ランキングの使い方は、
時間軸をずらして比較する → 1970年代、80年代、90年代、2000年代…とその推移を追ってみよう。
観点をずらして比較する → 他の企業ランキングと比較してみよう
他の企業ランキングと相関はあるかな?
↓このサイトでは、色々なランキングがまとめられているので、参考にはなる。
(ちょっと胡散臭いランキングもあるけどね(苦笑))
就職・転職情報ナビ
http://rank.in.coocan.jp/index.html
短期の時間軸となるが投資情報のサイトでも企業ランキングはもちろんある
例: 日経ネット マネー&マーケット ランキング
http://markets.nikkei.co.jp/ranking/index.aspx
人気投票はあくまで人気投票。
こんなランキングに、就活をしている君たちは振り回されているヒマはない。
ランキング中位〜下位に知らない企業があれば調べてみよう、程度でいい。
それよりも、どうせ見るんだったら上述したように様々なランキングと比較して、相関性を考えたり、企業トレンドと時代背景を考えてみたり…と自分なりに仮説を立ててみて、どうしてこのような栄枯盛衰が起こったのか、考える材料として使おう。
こういうことを考えることで、経済や企業活動に興味を深く持つことが大事だ。
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