2010年06月26日

祝!W杯決勝T進出! 闘い後のコメントから学ぶこと

昨晩のデンマーク×日本戦、日本時間では午前3時半からという
時間帯にも関わらず、視聴率はピーク時41%にも上ったそうですね。

それにしても、素晴らしいフリーキック2本と、本田選手の敵を欺くアシスト→岡崎のゴール。
川島選手のナイスセーブ+ディフェンス陣の頑張り
…と見応え充分でした。

さて、今回僕が記したいのは、試合後のコメントからキミたちもキャリアや就活のヒントを得よう!というもの。

組織で働くとはどういうことかを学ぶいい参考にもなるし、本田選手はなにげにいいこと言っていたので。

まずは岡田監督。W杯前の散々なバッシングにも関わらず、ミッションをしっかりこなしています。
岡田監督はW杯のために指名された監督。テストマッチでは4連敗を期しながらも彼が結果を出すべきところではきちんとやってくれました。これが、本来求められるリーダーの姿です。

その岡田監督のコメント。
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100625/scr1006250732058-n1.htm

理想的な展開で、(サッカーが)スタッフも含めた全員が一つになるチームスポーツであることを証明してくれた。」
…とWebでは記されていますが、確かTVでは、
「サッカーが個人競技ではないことを証明したかった。」という旨の発言を上記の発言の前にしていたように記憶しています。(正確な記憶じゃないですが)

遠藤選手、長谷部選手も、
スタッフ、チーム全員が一つになれたから勝てた
と全員の力、組織の力だということを力説し、感謝の言葉を表していたことは、
オトナな発言だという印象を受けました。

W杯って、世界中のサッカークラブが、各選手の動きを逐一観察し、誰にスカウトをかけるかを見定める機会の一つ。

だからチームとして勝つことが最重要であることは言うまでもないけど、各自が世界で評価して貰う絶好の機会。
だからといって“オレがオレが”の個人プレーに走るのではなく、全員で目標達成しようぜ!という姿勢と、感謝の言葉を忘れていないことは、キミたちも是非真似てみよう。

あと、僕がキミたちに一番伝えたたいコメントは↓。
今大会大活躍の本田選手は、次の試合に向けての質問に対し
次に向けて最高の準備をするだけです
と準備の大切さを繰り返しインタビューで答えていた。

ビッグマウスと揶揄される本田選手だが、今大会の試合終了後の彼の発言を聞く限りにおいては、他選手の発言と比較して、やはり突き抜けていると感じる。

なぜなら、
・変えられない過去については余計なことは言わない
・前を向き続ける言葉が中心
・限界を自分で設けない 
(目標は優勝と一人言っている(笑))

参考:検索したら↓が出てきました(TVとは違うコメントのようです)
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100625-00000031-ism-socc

今大会でもディフェンス陣の中心となっている中澤選手は
メディアから「目標は?」と訊かれたときに
しばらく考えた後、「ベスト4です」
と答えていたのとは対照的にだよね。

就活も試合も準備で決まる。
それをまずはキミたちには意識して、取りかかって貰いたい。

日本チームは、公言している目標であるベスト4に向け、決勝Tでも暴れてください!

そして学生のキミたちは、日本チームの活躍を糧に、キミたち自身も決勝Tへ進出してほしい。

僕はどちらも応援しています。

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今日のひとこと
就活も試合も“準備”で決まる
本田選手同様、最高の準備をしよう!
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posted by Taka at 04:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2010年06月25日

2010年6月23日 第6回 6限

メンバーから、「インターンシップの応募先企業の一次選考をパスし、二次選考でグループディスカッション(以下GD)があるので、その対策をやってもらえないか」とのリクエストがあったので、6限の時間参加できる有志でのGD対策講座を急遽行うことに。

9名参加希望者が残ったので、模擬GDを行う。

まずは、入室からGDを、特にこちら側から何も言わずさせてみる。

今回のGDで与えたお題は、GDでの超定番
「良い会社とはどんな会社か」
を25分間+発表5分間で。

入室のマナー的なところは、概ねOK。
Kさんの動きはとても美しかった。

GDそのものに対しては、全員が初めての経験と言っていたにも関わらず、初めてとは思えないくらい議論の「形」はスムース。

司会を担った(今回の言い出しっぺでもある)Mくんが、多少やりづらそうな場面はあったり、強引な場面があったりしたにせよ、それなりにこなしていた。

普段、慣れ親しんでいるメンツでのGDだったからか、自己紹介せずにいきなり議論に入ってしまったことは、まあ目をつむろう(笑)。

気になったのは、同じくインターンシップの選考に残り、まさにGD直前のUさん。すごく緊張していて、発言もGD冒頭の一言のみ。
その一言が良かっただけに、その後も頑張って欲しかった。

慣れたメンツだからか途中で姿勢や態度が崩れた人が2名。

書記役を買って出たHくんは、終始冷静に場を観察。
タイムキーピングもこなし、ツッコミも良かった。

全員、初めてやってみて面白く感じたのか、またやりたいとの意見が出たので、次回以降はぜひビデオ収録することも含めてやってみたい。
→ま、自己分析のワークとか、SPI対策の勉強よりかは面白いわな(笑)。

M大の学生の多くは、良くも悪くも「いい人」でそつなくこなす。
場を掻き乱す人にたまには乱入して貰うのもアリだよな。

他流試合もぜひ積極的に取り込んでいきたいが…
対戦相手の大学生、積極的に募集します!!

2010年6月23日 第6回

19名参加。

MLで、無断欠席について「社会人になろうとする第一歩として
このような活動に参加しているのに、事前連絡が無いのはどういうことか?」的なことを投げかけた途端、無断欠席はゼロ(苦笑)。


さて、昨日行ったことは

前半:
予告無しの突然の指名方式で、最近1週間のニュースから各自が興味・関心を持ったものを発表させる。

もちろん、単純に発表するだけじゃなく、そのニュースの概要を
1分間でまとめてもらい、その起こった事件などに対する自分の
スタンスを明確にしてもらい、その理由も出してもらう。
それに対して、僕からツッコミとアドバイス。

では、どんなニュースが選ばれたか?

W杯 日本×オランダ戦
→ 最初はIさん。いきなりのフリ。
自分のスタンスが出せないネタだったので、ここはあえて発表のみでスルー。

口蹄疫
ちょっと前の話題だが、口蹄疫のニュースについて。
このニュースのどこに食いついたかというところで口蹄疫の「蹄」の漢字について、調べて初めてこの漢字を知ったとのこと。
Kさんが人前での発表慣れしていないこともあり、特に深掘りせず。

W杯 フランスチーム内紛
これはフットサルをやっているS君に僕からリクエストしたテーマ。
FFF(フランスサッカー連盟)の対応に対して是か非かを問うた。
概要説明のところで話がW杯予選の話にまで及んでしまって、脱線しかかったので、軌道修正。(ま、確かにこの内紛は、今回のW杯に始まった話ではないので、ホントはSくんの説明があった方が丁寧なのだ)
S君の立場は、非。その理由も明確だった。
S君が非としたからというわけではないが、僕がそれに対して是のスタンスで理由を説明。
前提が完全に合った状態での是非論ではなかったので、これについてはここまで。
→S君のスタンスは、あくまでサッカー経験者として。
それに対し、僕が是の立場を取った理由には、組織論としてのあるべき論を張った。


W杯 北朝鮮チームについて
Hくんがポルトガルにボロ負けした北朝鮮チームの今後について発表。
事実・感想・意見・推測がごっちゃになった発表のため、聞きづらい。その旨を指摘。

マツダ工場内での連続殺傷事件
Kさんの、概要を簡潔にまとめたところは上手かった。その後のスタンスの取り方が、朝のニュースの受け売りになってしまっていたところが惜しい。
連続殺傷事件は過去の歴史を振り返れば多数発生している。
法治国家である以上、殺傷自体に肯定の立場を取ることはないだろうが、犯人側の動機に対して、どのような立場を取るのか、聞いてみたかった。

消費税論争
菅直人首相の消費税10%発言についてHさんは「今は増税に反対」とのこと。概要の説明は拙かったので、今までの菅首相の発言の流れを僕がフォロー。
Hさんなりの反対理由はそれなりに明確。
なので、僕が教室内で、増税に賛成と反対の人を挙手させ、賛成派・反対派側にそれぞれ理由を訊く。
まずは反対派Bさん 景気低迷時に増税を行えばさらに金の巡りが悪くなり、景気対策には逆効果との理由
限定的賛成派Sさん タイミングの問題はあるが、国債が膨らんでいる現状ではやむなし
賛成派Kさん 世界各国との比較を出し、日本の消費税率がいかに低いかという論陣。そこまではよかったが、増税しても消費が落ち込まないというところにロジックの飛躍。


中盤: 新聞記事や雑誌記事から企業選びの考え方の提示
まずは日経産業新聞6月23日付 「新入社員入社2ヶ月半座談会」記事を提示しながら、世のオトナ達がキミたち世代をどう見ているか、という話。
特に弱み・問題点については、僕も同感だし、塾のメンバーにも同様の感想を持っていることを伝える。

そして
http://www.mynewsjapan.com/
を主宰する渡辺氏の企業ミシュランを参考に、こういう見方もあるという例示。
その他、ガイダンスでも用いた様々な企業ランキングを例示しながら、どのような観点で企業を探していくのがよいのか考えろ、という示唆。

後は、先週お題として出した「W杯 日本チームが勝つとどこが儲かるか?」というネタに、ちょうど日経MJが「W杯商戦」の記事を載せていたので、それを配布。

また人民元切り上げやその他中国関連で日経産業新聞が特集記事を組んでいたので、僕なりの中国企業観を一言だけ伝える。
為替の変動と、その国の企業が勢いづくのは、過去の歴史を見れば明らか。
中国企業や中国人の日本買いについてはWBSでも特集されていた。
これは、80年代の日本を彷彿させる、ということ。
また、カンブリア宮殿でも、あと数年後には六本木ヒルズの1/3は中国企業になるだろうという中国企業社長の言葉も紹介。
チャレンジャーは、今から10年間は中国企業に勤めるのも面白いかも。

終盤: 未来年表作成と将来の自分から今の自分への手紙作成
→ 時間が足りないので、終わらなかった分は宿題

配付資料:
週刊東洋経済 2009年12月19日号 30歳はここで働け!「企業ミシュラン」格付け特集から抜粋
日経産業新聞 2010年6月23日 「新入社員入社2ヶ月半座談会」記事
日経産業新聞 2010年6月22日 「中国リスク 新たな段階」記事
日経MJ 2010年6月23日 「W杯商戦 好機に速攻」記事

第6回を終えての感想
緊張感を高める工夫の一つとして、突然の指名での、人前での発表をさせてみた。
結果は想像通り。簡潔に自分の考えを人に伝えるのは難しい。
まずは、その難しさを実感し、アタマを整理することを意識してもらいたい。
また、自分の意見を持つ難しさも同様。
当面は、ニュースを読む習慣をつけさせる意味でも、継続して行っていこうと思う。

2010年06月23日

経理など間接業務 アウトソーシング活用法 中国移管でコスト減

昨日(正確には21日(月))の日経産業新聞18面にあった記事。

「中国へ経理などの間接業務をアウトソーシング(外部委託)する大手企業が増えている。人件費などが安い中国にアウトソーシング拠点を持つシステム会社に業務を委託し、コストを5割程度削減した例もある…」

というリード文から始まる記事。

キミたちはこの記事を読んでどう思うだろうか?

最近では、花王やNTTデータがこのようなアウトソーシングを導入しニュースになったね。

このブログの読者を私立文系の学生とするならば、この流れはキミたちの仕事が言葉の壁を破って海外に流出し始めている、ということなんだよ。



さあ、大変だがく〜(落胆した顔)

IT化が進み、さらに経済成長が頭打ちになっただけでなく、グローバルとの競争に飲み込まれた経済の下では、仕事は
“(何か)価値を生み出す仕事”

“(作業を)処理する仕事”
にどんどん分化してきている。

事務仕事に派遣労働者が入ってきたことで処理する仕事は安きに流れ、さらに今度は海外勢がその分野を奪おうとしている。

当然給与の差は開いていくよね。

この記事に取り上げられている一つの企業であるアクセンチュアは僕の出身母体。

まさに、この中国へのアウトソーシングに取り掛かったとき、僕はそこにいた。

7〜8年前にグローバルからの指示で取り掛かり始めたときは、まさか!?と思っていたが、本気だった。
その移管を脇で見届けることが出来た僕はラッキーだ。
何せ、先進事例の一つを知ることが出来たわけだから。

国内の管理部門を半減するということで、本当に半減させた。
僕はたまたま残る側におり、人員削減の一部始終を見ることが出来た。

このような記事を読むと当時のある上司との会話が思い出される。

「中国の人件費は優秀な人(もちろん日本語も話せる)で日本の1/7。同じ作業を担うんであれば、その人たちと同じ給与でやるんだったら残ることも可能かもね。いずれにせよ日本国内に(仕事自体も)残すつもりは無いけど。」

移管当初はトラブルも多く、残った多くの人が苦労をしたが、今や軌道に乗り、他社の業務まで引き受けるようになった。

さて、このブログを読んでいる学生のキミたちは、どうする?

僕は、もちろんキミたちには“価値を生み出す”側に入ってもらいたいと思っている。

ただ、こちらの道は険しいし競争も激しい。(“処理する側”も競争が激化しているけどねふらふら

どちらの道を選んでも厳しい世界ならば、自分の価値を高められる方に歩みを進めてもらいたいグッド(上向き矢印)

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今日のひとこと
キミたちは、
“(何らかの)価値を生み出す仕事”

“(作業を)処理する仕事”
のどちらを選ぶ?
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2010年06月22日

企業説明会に「ドタキャン」多発

同様の記事が先日も朝日新聞に掲載されていたように記憶しているが…
WebのYahoo!ニュースで見つけたニュース。

『企業説明会に「ドタキャン」多発 就職厳しく「とりあえず」予約』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000003-jct-soci
元ネタのJ-castの方はこちら
http://www.j-cast.com/2010/06/21069243.html


記事の前段はこんな感じ。
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 新卒学生対象の就職採用説明会に異変が起きている。予約はするが、「ドタキャン」する例が急増しているのだ。申し込みの半分程度しか来ないこともあるようで、企業の採用担当者も「予約できない学生が結構いるのに」と困惑している。

 「例年『ドタキャン』はあるが、2011年卒は特に多いという印象だ」

 東証一部上場の中堅鉄鋼メーカーの人事担当者は語る。2010年2月頃から採用活動を行っているが、20人の枠を用意してもその半分、10人しか説明会に来ないこともあった。「困るけど仕方ない」と、半ば諦め状態だ。

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この問題は、就活生を応援している我々も頭が痛い。

以前のエントリーでも記したように、就活生から挙がってくる悲鳴は、人気アーティストのライブチケット並に、人気企業の説明会の予約は、受付開始数分後には満席になってしまうとのこと。
それが、この不況の煽りを受けてか、人気企業のみならず、今までであれば学生の認知度が今ひとつの企業でも予約がとりづらいとの話をよく耳にしている。

説明会に参加するというのが、その企業との接点を持つ一つの有力な手段である以上(また企業側としても説明会の参加を採用の入り口と置いている以上)、学生には何とか説明会に参加して貰いたいと思っているし、頑張って予約を取るように薦めている。

しかし、
「とりあえず予約」

他にもっと魅力的な企業の予約が取れたから(もしくは他に予定が入っちゃったから)

ドタキャン(もしくは黙って行かないで)でいいや

という行動を取っているのであれば、それは大問題。

Yahoo!のコメント欄にも辛辣な意見が記されているが、連絡無く欠席とか、直前になって欠席というのは、少なくとも社会人への第一歩となる就活時の行動としてどうかと思う。

クレジットカードの信用情報と同じように、企業間でヨコで情報交換してたら面白いよね。ドタキャンブラックリストとか(笑)。

まあ、今の採用(就職)活動については、企業側のやり方にも問題が無いわけではないとはいえ、このような学生の態度・行動は、著しく本人のみならず学校の評価を落とすことも知っておいて欲しいね。

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今日のひとこと
少なくとも自分の意思で申し込んだ説明会を欠席するならば、
理由はなんであれ、行けないことが判明した時点で先方の
企業には丁重にお断りを入れよう。
キミが行かないことで、本当に行きたい人の席が出来る訳だから
逆の立場だったらどう思う?これくらいの想像力は持とうよ
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2010年06月17日

2010年6月16日 第5回

15名参加 (授業があった2名は終了後来る)
今日からHMさん合流!

冒頭は事務連絡。
7月後半〜8月についての日程調整
→テスト時期に入るため
7月21日は自由参加で開催
7月28日は休講
8月4日は自由参加で開催
とする。

モチベーショングラフ発表(前回未発表の人)
みんな自分の過去を発表するのは初めて。上手く発表できる人はまだまだ少ない。
出来事を淡々と述べることは出来ても、なぜそこで落ち込んだのか、なぜそこではモチベーション高くいられたのか、落ちた原因やV字回復出来たきっかけに気づいていながらも上手く表現できてはいない。
今回は、自分の過去を冷静に振り返り客観視できていればまずはOK。
あとは、一度作ったそのシートをから何を自分なりに導き出すか。

5限終了後、6限に時間の許す人はSPI模試を受けさせる。
2名が参加。
問題用紙・解答解説を持ち帰った人7名。
果たして持ち帰った7名は来週までにやるか見物。

配付資料
週刊東洋経済 『就活最新リポート&就職ブランドランキング300』記事
AERA 『伸びる企業縮む企業〜トップアナリスト16人に聞く 20業種100社の5年』記事
日経ビジネス 『人づくり危機「不安3世代」』記事
本日付日経MJ 1面と最終面 上半期ヒット商品番付記事


第5回を終えて
緊張感緩んできている。まだ先の話だし、確かに今から張り詰めていたら長丁場は戦えないから前期の間はうるさいことをいうつもりはないが、そろそろ緊張感を取り戻す施策をところどころに入れていこうかと思う。

2010年6月9日 第4回

2010年6月9日 第4回
17名参加

冒頭では配布物に関する説明とガイダンスで言えなかったことを伝える。
学生時代の“良い”恋愛経験の重要性や、全てのオトナが紳士じゃないことなど。
数年前の某日本最大手メガバンクのリクルーターがやらかした事件じゃないけど、氷河期には必ずセクハラまがいのことをする先輩や社員がいるからね。表沙汰にならないだけで。

ワークの宿題、モチベーション曲線発表(半数がやったところで時間切れ)

配付資料
朝日新聞 2010年3月28日付朝刊 『人物評価一層厳しく 主要100社11年春採用計画』
朝日新聞 2010年4月5日付朝刊 『ほしい人材 見逃すな 応募増え変わる選考方法』


6限目:
時間が許す有志のメンバーでリアセック社製カードソート
My strengthとWork Valueを行う
10名+6限からの2名が参加
当日時点での結果は塾サイトのメンバー欄に掲載


4回目終了後の感想
欠席者が目立つようになってきた。別に休むことは構わないが、連絡を入れないことが問題。
イヤならさっさと去ってもらう方がお互いにとってハッピーだと考えるので、あと1回様子を見て、何らかのアクションを起こすことを考え始める。
冒頭にセクハラの話をしたのは少々刺激が強すぎたか?
モチベーション曲線の発表は、少々ダラダラになってしまった。
まだ初期の段階なので、現時点では時間を区切ってピリッとした発表をさせることよりかは、自分のことを語ることに慣れてほしいと考えるので、今回はあえて遮らず。

2010年6月2日 第3回

この回から欠席者出始める。19名参加。

冒頭では配布物の解説。
この回より、学生の視野を広げるために新聞記事・雑誌記事などから、僕が面白いと思うものの切り抜きコピーを配布する。


ロジカルシンキング続き
「問い」を立てる訓練。100本ノック。
ヒントを出したことでスムースにいったグループも。
ま、確かにその手もありか、というような感じだったが、まずは100本ノックを達成したことを褒めたい。
出来なかったグループは余計なことを考えすぎ。


配布物
朝日新聞 2010年3月22日付朝刊 『あの人とこんな話し 岩崎夏海さん 仲良し万能主義は本当の幸せをもたらすか』
日経ビジネス 2010.5.31号 『実践の奥義 働きがいの作り方 サイバーエージェント ネットバブルを人で超えた』記事
AERA 2010.6.7号 『「人に投資」で増収増益達成』記事

2010年5月26日 第1回懇親会

初の懇親会開催!

幹事のMKくん、お疲れさまでした。

感想については、後日追記予定。

2010年5月26日 第2回

前半
今や休刊になってしまった就職ジャーナルの付録にあった
面接DVDの住友商事編を鑑賞。

なぜ住友商事編を選んだか?
グループ面接なので、3人3様の違いが一目でわかる。
その3名も一橋・早稲田・青学というハイレベル校の方々。
就活前でもあれだけ話せるという良いサンプル。
本番では彼らと同じもしくはそれ以上の人たちと同じ土俵で戦うわけなので、疑似他流試合を経験させたかった。

後半
ロジカルシンキングの基本のき
「意見+理由」を常に考えるクセをつけろ、とのミニ講義
常に自分の意見を持つよう心がけ、それには必ず理由を併せて考えるクセを付けないと、突っ込まれた時にしどろもどろになってしまうことを伝える。

2回目を終えての感想
DVDは多少なりとも刺激になった模様。
ただ、それがどこまで持続するか…

加えて、果たしてロジカルシンキングがどの程度浸透するか。
時間をかけて討論+訓練が出来ないので、後は個人の訓練次第。
とはいえ、放っておくと多分殆どの学生はやらないだろうから、どこかで突然のツッコミを入れるなどしないとダメだろうな。

2010年5月19日 第1回

自己紹介全員にやってもらう。
人前で話すことに慣れている人、そうでない人、現時点ではそれぞれ。

ツカミが面白い人も数名いたが、全体のレベルとしてはまだまだ。

何とか半年間で、堂々と自分の意見を人様の前で語れるレベルに持って行きたい。

道のりは険しそうだが、ポテンシャルは高いと信じたい。

活動記録始めます

すっかり就職塾の活動記録を書いていくことをさぼってしまっていたので、今までの分をまとめて記述します。

各回毎に分けてエントリーしますが、一気にまとめて書けないので後から追記しますが、取り急ぎタイトルと概要のエントリーのみ先に。

2010年06月14日

3年生向け 必読!今発売中の日経ビジネスと東洋経済+AERA

毎週月曜日は週刊のビジネス誌が数多く発売されることは知ってるかな?

日経新聞読んでいたり、電車通学の人は気づくよね?
必ず月曜には広告が載るから。

いきなり話は脱線するけど、雑誌の発売日も人の行動や思考に合わせた形で発売日が決められ、それが習慣化したっていう話だよ。
ビジネス誌が月曜なのはわかりやすいよね。
月曜は一週間が始まる初日。
週末マーケットやビジネス社会では大きな動きは基本的に無いから、月曜日の新聞も読み物的なものが多い。
そこでシャキッとするには、テーマを持って切り込んでくれる週刊誌グッド(上向き矢印)

堅いところでは、
・日経ビジネス
・週刊ダイヤモンド
・週刊東洋経済
・週刊エコノミスト

どちらかというと女性向けの
・AERA

硬軟織り交ぜたいわゆるオヤジ向け(笑)の
・週刊現代
・週刊ポスト
こちらの2誌を読んで、シャキッとするかどうかは微妙だけどね(笑)あせあせ(飛び散る汗)

さて、今週の日経ビジネスと東洋経済をなぜ必読としたか。
日経ビジネスの第一特集は
『人づくり危機「不安3世代」』

社会が今のキミ達“ゆとり世代”をどう見ているか。
まず、自分たちがどういう先入観を持たれているのか知っておこう。


そして、色々と問題があるとされる3世代に対して、どんな育成を行っている会社があるか。
僕は、常々世に面白い会社や成長できる会社は沢山あると思っていて、その観点で会社を探すのは一つの手だと思ってる。
だから、今回の特集は「へぇ〜こんな会社もあるんだ」っていうものを職場作りや育成の観点で見てくれると面白いと思う。

参考:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/

では、東洋経済は?
第二特集が
『就活最新リポート&就職ブランドランキング300』
この記事はモロに2012向けの特集。
来年の就活の傾向がおぼろげながらわかるので、必読!

そして第一特集が『あなたは世界で戦えますか?〜グローバル人材になる方法』
キミたちのどれくらいがグローバル志向があるかはわからないけど、企業の生き残りとして、マーケットが縮小していく日本よりも海外に活路を見出している企業が相当数あるのも事実。
成長・拡大を目指す企業にとって、グローバルで働く人材がいなければ話にならない。日本人にこだわらない企業も増えてきているので、今後キミたちが個々にどんなポジショニングをしていくかってとても大事だと思うよ。
そんなことを考えさせられる特集。
(ちょっと極端だな、と思う発言やコメントもないわけじゃないが)

参考:東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/

更に追記として
AERAでは第一特集として
『伸びる企業縮む企業〜トップアナリスト16人に聞く 20業種100社の5年』
こういう予測記事は面白いよね。当たるかどうかは神のみぞ知る、だけど。
就活生向けに編集されたのかな…?と思う特集。
(社会人も当然気になる中身ですが)

参考:アエラネット
http://www.aera-net.jp/summary/100613_001710.html

以前も書いたけど、この手のビジネス誌は安くない。
大学の図書館やキャリアセンターに行けば大抵置いてあるはずだから、ぜひ読んでみてパンチ
posted by Taka at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動のヒント

2010年06月09日

子どもにはココで働いてほしいなあ……と親が思う会社

面白い記事を見つけたので紹介しよう。

表題の通り
「子どもにはココで働いてほしいなあ……と親が思う会社」
のランキング。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/04/news042.html

元ネタは、日経HRの調査
http://www.nikkeihr.co.jp/news/news_100604.php


またランキングかよ、って思うかもしれないが、まあネタの一つということでご勘弁を(笑)。

ランキングの使い方・見方は過去に書いたからそちらを参考にしてもらうとして、学生(特に現3年生以下)のみんなからすれば、オトナが投票する会社っていうだけで参考になると思うよ。

なぜか?
現在のビジネスシーンの最前線にいる人が良いと思う会社なので、学生が持っている単なるイメージとしての人気投票と大きく順位が異なるからがく〜(落胆した顔)

その背景にあるのは、
現在のビジネスシーンの最前線にいる人が、実際に競争力があったり、その会社に入ると成長できると思っている可能性が高いグッド(上向き矢印)

そして、何よりも
現在のビジネスシーンの最前線にいる人は、業界の裏話とかを知っていることが多い。
もちろんイメージの問題もあるが、少なくとも学生よりも、仕事を通じて見聞きしているその会社の社員、または出身者、の実力から判断している

そうは言いながらも
1.オトナもウワサやイメージで判断することはよくある
2.オトナも、世に数多ある会社を知っているわけじゃない
3.オトナの中での有名な会社に偏る可能性が高い
というマイナスな面もあるかもしれないから気をつけてね。

以前も書いたと思うけど、ランキング上位に来るということは、今がピークの可能性もあるということはしっかり覚えておこう。
(数十年後には無くなっている可能性だってある)

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今日のひとこと
親の期待、理由の1位は「仕事を通して成長できそう」
自分を省みつつ、子どもには成長を期待しているんだよ。
たまには、お父さん・お母さんと将来や仕事について、
正面から向き合って話をしてみたらどうかな。
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posted by Taka at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社探しのヒント

2010年06月07日

理系学生から学べること

先週後半から今日にかけて、
木〜金: 日本でトップクラスの理系大学にて合宿型研修
土そして今日(月): 中堅理系大学にてキャリアカウンセリング
という理系ウィーク。

理系の学生と接するのは僕にとって非常に面白い。
僕自身が、完全な文系人間であるから、彼ら/彼女らの発想はとても新鮮。
また、私立文系学生を応援する立場からすると、彼ら/彼女らの良いところをどう文系学生に伝え、活かしてもらうかをつい観察し、考えてしまう。

合宿型研修は、その大学の郊外にあるキャンパスの研修施設にて。
今回、初の導入ということで、実験的にとある学科に絞っての開講。

本来は学部生対象のプログラムに、TA(ティーチングアドバイザー)として入るはずだった大学院生を僕は担当。
初の試みなので、TAではなく、実際に受講生として受けてみようということだ。

さすがに日本のトップクラスの学生が集まっているだけあって、思考も行動も早い。
そして驚いたのが、コミュニケーション能力の高さ。

研修のねらいは、自己理解・他者理解、そしてチームビルディングなどだったのだが、当然そこにはコミュニケーション能力も含まれる。

今まで、僕が理系専門大学などで典型的な理系学生を相手にしてきた経験では、自分の考えていることをわかりやすい言葉で言語化したり、相手のことを慮って喋れる学生は、文系に比べ半数程度だという印象だった。

しかし、ここは見事に院生27名全員のコミュニケーション能力は驚くくらい高かった。もちろん、口数が多い・少ないとか、表現の器用・不器用はあるけどね。

さて、文系学生に学んで欲しいことを列挙しよう。
理系学生と文系学生の大きな違いは、その研究の仕方。
理系学生のほとんどは、大学生活のほとんどを実験や研究に捧げる。
過去にやった理科の実験を思い出してくれるとイメージしやすいかと思うけど、

1.仮説を自分なりに立てる

2.段取りをきちんと考える

3.前提を明確にする

4.証明を理路整然と誤解の無いように行う


これら能力が、繰り返し実験していく中で培われているんだよね。
求められる思考能力が異なるから、文系の学生は、鍛える場面が
多くはないかと思うけど、

まずは、日頃から意識すること

できれば、理系の学生と議論を行うこと


などで、社会に出る前+就活の筋トレに近いことは出来ると思う。

中・高時代の友人やサークル、バイト先の友人を捕まえて、ぜひ理系学生と会話する場面を増やそう。

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今日のひとこと
思考方法が大きく違う、理系の学生は良い刺激となる。
理系を始め、異なる分野を学んでいる学生との接点を増やし、
議論してみよう。
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posted by Taka at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年06月05日

来春高卒、13%が採用増やす 2年ぶりに改善

採用が好転していると厚労省が5月の労働経済動向調査発表。
http://www.excite.co.jp/News/economy/20100604/Kyodo_OT_CO2010060401000694.html

見出しでは高卒として書いているが、大卒も改善している。
2011向けで苦戦しているキミたち、求人自体はまだまだ多い。
あとは企業を探し出せるかどうか。

2012向け(現3年生、M1)のキミたちの頃は、今の状況が続けば採用活動が活発化しているでしょう。
けど、まだまだギリシャを始めとするヨーロッパの経済状況も予断を許さないから、気を抜けないけどね。

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今日のひとこと
高卒・大卒ともに新卒採用は好転。
環境は自分では変えられないが、どんな環境になろうが、
それなりの対応が出来るような準備はしておきたいね
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2010年06月04日

参院選マニフェスト

今日、菅新総理が任命されましたね。

ここで政治の話に触れるつもりはないですが、ビックリしたのが
先程知った今度の参院選を睨んだ公明党のマニフェスト。

なんと、「就活支援で卒業後も3年間新卒扱い」というもの。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100603/stt1006032220032-n1.htm

これは今年の春に学術会議が文科省に提案した報告書がベースになっているんじゃないかな。
参考:
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201003290001.html

以前から、これに近い案は、各識者が唱えていた。

2011の採用はもうほぼ佳境となっているので直接影響はほとんど無いと思うが、マニフェストに入れている以上、そして雇用が現在の政府の一大課題となっている以上、2012以降では、就活のやり方が変わる可能性がもしかするとあるかも。

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今日のひとこと

政治の動きは経済、企業活動に大きく影響する。そしてそれは
雇用にも影響する。
必ず政治のニュースもチェックしよう。
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2010年06月01日

就職塾始動

既に説明会も含めると3週間が経過してしまったが、先に記したとおり、
こちらのBlogにて、就職塾の活動記録も残していきます。

僕の主観で書くので、果たしてどんな活動記録になるのかはわかりませんが、これから1年間のみんなの成長を記録できればいいなと思っています。

まず、大学と関係のない読者のために概要を記すと今年初めての取り組みとして、有志の就職塾なるものを学校側が我々キャリアアドバイザーに依頼。

学生側から費用は取れないけど、好きにやってよい、というお墨付きを得たので、承諾。

現在、主軸となっているO氏と私で2つの塾を開講することになった。

O氏は元々の出身を活かし、金融志望の学生対象。
それに対して僕は総合職(除く経営・IT以外の専門職やマスコミ)という広い括りで開く。

…というのも、この大学は元女子大だったこともあり、まだまだ女子には一般職志望が多い。

一般職志望の学生と、僕がこの塾で期待することは合わないだろうし、そもそも意気込みが異なるだろうという仮説の下、さらに男子学生に元気になってもらいたいという想いの下、広く総合職と設定した。

この塾向けのWebサイトも構築中なので、僕が塾でやろうとしていることの詳細はそちらをご参照ください。

そこには、僕のオススメ本なども記します。
まだ完成はしていませんが、時間ばかりが過ぎるので、ひとまず公開します。

http://www.shushoku.biz/

こちらにも、出来る限りどんどんアップしていこうと考えています。


さて、12日に行った説明会ではなんと35名もの学生が集まってくれた。
そこで僕は、この塾にどんな想いをもって取り組もうと考えているか、そして僕の考え方に共感してくれる学生だけ残ってくれればよい、と伝えた。

僕の基本スタンスは【来る者拒まず、去る者追わず】

内定だけをゴールとせず、意欲があり、何とか就活を通じて、よい人生を歩むきっかけを掴みたいと思う学生のみに来てもらいたいと思い、入塾の選考は行わず、やる気のある者だけを募った。

結果、残ったのは23名。

19日から開講し、23日には初の懇親会も開催した。

学部も横断する集まりで、お互い知らない者同士。
まだまだ暖まってはいないけど、いい仲間になっていきそうな気がする。

それにしても女子は元気だ(笑)。ガンバレ男子!

就職ガイダンス&塾 開講

今日の日中の記事にも書いたとおり、僕が現在、最も時間を割いている大学であるM大学で、3年生向けに平均すると隔週での就職ガイダンス(全員対象)と毎週開催する予定の就職塾(有志対象)が
5月から本格的に始まった。

当初、それぞれの活動記録のBlogを分けていこうかと考えていたが、そうすると管理するBlogが3つとなる上、学生向けという点では、あえて分ける必要性も感じられないので、こちらの「このさきネットBlog」にて、就職塾の活動記録は記していこうと思います。

皆さんのご参考になると幸いです。

取り急ぎ、お知らせまで。