2010年05月31日

学習でのつまずき

昨晩の日経新聞電子版にこんな記事があった。

「高校生、4人に1人が授業「脱落」 PTA調査
地域・家庭で学習支援必要」 2010/5/30 23:43

そして今朝の日経新聞朝刊の教育面(東京では21面)の
「挑む」のコーナーでは、

「子供がつまずく場所」として、小学生から高校生までの相手をしている塾の先生が、現在の学校の先生は子供のつまずきの原因を見誤っていることが多いのでは?と警鐘を鳴らしている。

スポーツや楽器の演奏をイメージするとわかりやすいが、どこかでつまずいたまま上達することはない。
ある程度まではいけても、一流になるのは難しい。

勉強も同様。
つまずいたまま放っておくと後々ロクなことはない。

なにせ、僕自身、それを実感しているからね。
だから僕も偉そうなことは言えない。
学生時代には、つまずきっぱなしで、かつ、それらを放置してきたから。

けど、社会に出て後悔し、科目によってはそれこそ小学校や中学レベルまで立ち戻って勉強し直した。
(けど、今でも数学や物理は苦手意識満載ふらふら

現3年生のキミたち、就活までにはあと半年以上ある。
SPI対策ってだけじゃなく、基礎の勉強は社会に出てから本当に役に立つ。

恥ずかしいかもしれないけど、恥ずかしいのは本屋で参考書を
買う一瞬だけ。

プライド捨てて、一度基礎に戻ろう。
posted by Taka at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動のヒント

家族・友人との会話と就職内定の相関性!?

今朝のNHKニュースでも取り上げられていたこの調査報告。

日頃、「幅広い世代の人と話そう」「ご両親と会話してる?」と
僕が口酸っぱく言っていることの裏付けが取れたと言うべきか。

大学生協が行った調査では、
内定を得た4年生は友人も多く、目上の人や家族との会話も多い、
とまとめている。

詳細は↓
全国大学生活協同組合のニュースリリース
http://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html
就活ニュースサイトにも掲載
http://syu-katu.jp/syukatu/26466.html

結果を見ると、「当たり前じゃん」って思うかもしれないけど、
普段からご両親を始めとして、幅広い世代の人と色々な話題を
テーマに会話する環境を作っておくといいよ。
これは就活に限らない。

実践できていない人は、最初は照れくさいかもしれないけど
話しかけてみよう。ご両親は嬉しいはずだ。

そしてこういう日々の何気ない会話が実は親孝行に繋がるし、キミたち自身の成長に繋がるんだよ。
posted by Taka at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動のヒント

嬉しい知らせ続々

久しぶり(1ヵ月半ぶり)の更新。
大変失礼しました。


5月も終盤に差し掛かった今日、2011(現4年生)の就活戦線はほぼ終わりを迎えている。

さて、3月から今まで、僕の仕事といえば
大学向け:
対1年生 新入学生向け研修
対3年生 2012向け就職ガイダンススタート(平均としては隔週ペース)
+ 有志向け就活ゼミ(毎週)
対4年生 個別フォロー

企業向け:
新入社員研修、先輩社員研修
新企画のプロデュース
(→『脱!無縁職場』シンポジウム開催)
などなど

体力的には結構大変だったけど、みんなからのうれしい知らせを
聞くことで毎年乗り切ってこれる。

この仕事やっていて、本当に嬉しく感じるのは、半年前、一年前に、「大丈夫かなぁ…?」と思っていた学生が見事に変身することだ。

これらの学生に共通すること。それは、
1.動き続けている。めげない。あきらめない。
途中でくじけそうになったり、自分の進路に迷いが出ても、そこで
止まらない。
少し止まったとしても、気分転換をして、動きを再開している。

就活やってりゃ凹むことなんてしょっちゅう。
ESが通らない、筆記で落ちる、なんてザラ。
面接に行けても、みんなが良い面接官に当たるとは限らない。
話を聞いていると、それってセクハラ?みたいな質問に出会うこともあるし、すごく態度の悪いおっさんに当たることもある。
それでも、めげない人は強い。


2.PDCAサイクルを回していること。
本人がどこまで意識してやっているかどうかはわからない。
けど、自分なりに作戦を立て、実際に実行し、上手くいかないなってときは、ためらいなく相談に来る。
自分の失敗に正面から向き合う勇気があるんだよね。
すると、また自分なりに動きを改善して、きちんと結果を出す。


3.困ったら他人に意見を求める
自分を冷静に、客観的に見ることは難しい。
僕らのようなキャリアアドバイザーに頼るのもいいし、相性がイマイチと思うのであれば、別の誰かでもいい。
自分だけで独りよがりでやるよりかは、絶対第三者の視点を取り入れる方がうまくいく可能性は格段に高まるのは事実。


まだ今年を総括するには早いが、今年が例年より厳しく感じるのは、最終面接で落ちる人が例年と比較し多かったこと。
それだけ、最終の段階で意思確認と相性確認を念入りに行って
いるということか。


まだ決まっていない人も実は多い。

今日は某理系大学にいるが、新規の求人票も続々届いている。
上に記したとおり、あきらめないで、動き続けよう。
posted by Taka at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記